ハンガリーのワイン☆エゲルの牡牛の血
2008年のソムリエ試験ではハンガリーも出題範囲だったので
試験直前に駆け込みで覚えました
そのハンガリーのワインがあったので
すごい懐かしく、ぜひ味わってみたいと思いました
Egri Bikaver 2004
エグリ・ビカヴェール
ブドウ品種は、ケークフランコ種を中心に、カベルネ・ソーヴィニヨン
メルロなどを混醸するとソムリエ協会教本には書いてありました
Egri Bikaverは、「エゲルの牡牛の血」 という意味だそうです
ワイン辞典によると
オスマントルコ軍に攻められていたエゲルの指揮官は、ハンガリー軍兵士の士気を高めようと、ワインを振舞い、オスマントルコ軍は、真っ赤なワインを飲んで騒ぐハンガリーの兵士たちを見て、牡牛の血を飲んでいると勘違いし、恐れおののき退散した…
とのことです。
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ワインの外観は、深いルビー色・・・
香りの第1印象は、枯草、木の皮の香り
黒コショウ、甘草、その他、複雑なハーブ香
しばらく置いておくと、ラズベリーの甘い香りが立ち上がってきます
味わいは、タンニンが穏やかで、ラズベリーの果実感が豊かで
ほんのり、ここちよい苦味もあって引き締まっています
全体として、とてもあっさりとしていて飲みやすいと思いました
「エゲルの牡牛の血」から想像して
きっと、しっかりとしたヘビーなワインだろうと
思っていましたが、意外でした
1000円で抜群のコストパフォーマンスのワインです
それにしても今年は花粉がきつい…