ぼくのいのち☆些細な悩みに翻弄されそうなとき…
<おにいちゃんがいてよかった>の作者、
小児科医の細谷先生の絵本です
ぼくのいのち 細谷亮太(作)永井泰子(絵)
白血病だったことを知らされた<ぼく>が主人公です
いまは、白血病はなおる病気らしいけれど…
<ぼく>が入院していたころ、
病気とたたかっていた友だちの半分がいなくなってしまった
先生と三人、しばふに ねころんで
おはなしをした あの子
いちばん なかよしだった
細谷先生の視線は限りなく優しい…
この本を通して伝えたかったことをあとがきで述べられています
つらい治療にたえ、病気にうちかち
子どもたちは大人になっていきます…
みんなで支えあっていくことのだいじさを知ってほしかった
些細な悩みに翻弄されそうなとき、この絵本を読み返せば、
生きているということがどんなにすばらしいことなんだと
再認識させられるだろうなって思いました