大きな木のような人☆フランスの植物園の想い出絵本
夜、ベッドに入って寝る前に
1ページずつ、思い切りゆっくりと時間をかけて読む…
この愉しみは何ものにも変えられない気がします…
昼間の仕事を終えて…絵本に向かうとき…
すごくこころが豊かに広がった感じがするし…
子ども心の根っこに迫って、エネルギーを充電することができます
臨床心理学者の河合隼雄さんも
絵本の深いメッセージに大人が触れる大切さを
ことあるごとにおっしゃっていたのを思い出します
<大きな木のような人> いせひでこ(絵・文) 講談社
いせひでこさんがフランスに滞在し、フランス国立自然史博物館の植物園をモデルに、その想い出を絵本にされました。私よりも年上のいせさんが、子ども心を最大限に発揮されています
表紙の女の子はいせさん自身なのでしょうね。読者の私は、いせさんと一緒に植物園の中を歩いているようです
絵本の中の登場人物も、実際にお世話になった植物園のスタッフをモデルにされています
こんなすばらしい絵本を寝る前に読むなんて
一日の疲れがいやされます…
